Google Play開発者サービスの罠
2016-10-12


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Freetel KIWAMIがフル充電後の通勤時間、LINEニュースを読みながら出てくる広告を片っ端から非表示にしてた。そのまま約40分、そろそろ電車を降りる頃ってときに気づいたら電池残量が17%まで減ってた。しかもかなり熱くなってる。いったい何がどうなってる?

スタンバイに入れて帰宅すると、残り9%で20分まで減ってた。明らかにおかしい状況だ。特に何か変なことをした覚えは無いんだけどなぁ。

電池の使用状態を見たら、スタンバイ状態、画面、Google Play開発者サービスの3つが上位を占めてる。LINEは5%しか使ってない。明らかにおかしいのはスタンバイとGoogle Play開発者サービスの2つだな。スタンバイは電池を消費しないはずだし、Google Play開発者サービスは何のことやらさっぱり判らん。Google Play開発者サービスってなんだ?

調べたら、やまほど記事が見つかりました。どうもこのサービスが暴走してるらしい。設定→アプリ→すべてからGoogle Play開発者サービスを探し、キャッシュや使用データを削除すると直るとのこと。念のためにOSの再起動もしておきましょうかね。

あとは明日の朝にもう1度確認してみよう。

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